2021夢日記 暴走車とニヤけたおじさん ji-jyo 3月25日
僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは最後にご紹介しておきます。
昨日の夢はとんだハプニングに遭遇してしまう展開だった。
始まりは、ちょっと田舎のバス停のベンチに友人の女の子と座っているところからだった。
バス停には2階建ての小さな待合室もあったが、僕らは外の少し寂れたベンチでバスを待っていた。
田舎っぽいということもあり、1本あたりのバスの本数はかなり少ないようで、僕らはだいぶ長い時間待ち続けなければいけないようだ。
辺りを見渡しても他に時間を潰