クラウス・シュワブが中国の権威主義体制を絶賛しています!

こんな記事があったとは驚きです!
記事の日付は2022/11/30

権威主義とは、Wikipediaによれば、

全体主義よりも穏健な体制、あるいは非民主主義の総称として独裁政治、専制政治、神権政治を含めた用語として使用されている。権威主義的な統治の下では、国や地域における政治権力が一人または複数の指導者に集中しており、その指導者は典型的には選挙されず、排他的で責任を負わない恣意的な権力を持つ

とされ、明らかにシュワブ氏の思想は金儲けのための専制政治を目指していると言っていいでしょう。

世界経済フォーラムのグローバリスト、クラウス・シュワブ氏、中国の権威主義体制を世界の「模範」として称賛


要点まとめ

シュワブ氏との議論のテーマの1つは「グローバル・ガバナンス」

過去40年間にわたる中国経済の近代化における「多大な」成果を尊重すると述べた。
(中国が)「民主主義は多くの国にとって模範になると思う」と述べ、国民がどのような統治システムを選択するかは各国が自ら決定すべきだ。
「制度を押し付けることには細心の注意を払うべきだと思う。しかし、中国モデルは確かに多くの国にとって非常に魅力的なモデルである」
CGTNのTian Wei氏は、この地域と世界の主要経済国がグローバルガバナンスを強化できるかどうかについての見解を共有した」

2014年、中国共産党は 個人、政府機関、企業を社会的信用に基づいてランク付けする道徳ランキングシステムを発表した 。環境、社会、ガバナンス(ESG)スコアとの比較が行われています。ESG スコアは、行動に影響を与え、社会を変革することを目的として設計された一種の社会信用システムを構築するために大手金融機関や世界的組織によって使用されています。
シュワブ氏は2019年に、ステークホルダー資本主義にはESGスコアが必要であると書いた。

「『ステークホルダー資本主義』は、私が半世紀前に初めて提案したモデルであり、民間企業を社会の受託者として位置づけるものであり、明らかに今日の社会的・環境的課題に対する最善の対応である」
「我々はこの瞬間を捉えて、ステークホルダー資本主義が新たな支配的なモデルであり続けることを確実にする必要がある。」

Wikipediaによれば

合意を執行する権力が存在しないとき、一国あるいは一地域以上に影響を与える問題を解決することを目的として国境を越えた主体の政治的相互作用を指す。

ということですが、要するに国境を越えたグローバリストたちによる政治的作用を考えているようです。
つまり、グローバリストが統治者であるべきとも取れる。

中国共産党が考案したESGスコアを取り入れ、それに沿った企業の行動を促す。
そして、その基準はグローバリストたちが決める。
結果的にグローバリストたちの思うような経済構造が作られていく。
それに刃向かう者ははじき出されます。

中国のような統治を望むとき、必ず独裁的な行動を指導者たちはとります。
したがって、グローバリストたちは自分たちが経済を統治し国家を統治する。
国家の統治者はグローバリストに統治されるということです。

そのためには中国のような独裁政治がもっとも模範的だ。
まさに世界統一政府を作りたいと言っています。


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