小鳥の囀りや、川の水の流れる音。そんな自然な音を鍵盤で表現できたら良いな。水のきれいな場所に行きたいな。
イタリアの教会で演奏させていただいた時、献金していただいたお礼に、折り紙の鶴をプレゼントしたら、皆さんとても喜んで、折り紙の鶴が欲しいから献金されていた、笑 平和への祈りを込めて、鶴を折ろう。
グレゴリオの家宗教音楽研究所のパイプオルガン。 天使の歌声のような美しい響きです。 そして、イタリアのドロミテの教会オルガン。胸に優しく響いた音。またコロナが落ち着いたら行きたいです。 江戸時代の頃は太陽や月を見て、いつなのかを知り生活していたそうです。 時計やデジタル音があふれていますが、空を見上げて時の流れを感じ、目を閉じて胸に響く自然な音色を味わう時間があっても良いですね。 武蔵野音大の練習室。