ヒストリカルボラティリティがトビー・クラベルの条件に適合 その2
リンダ・ラリーの本はシステムトレードの本じゃないので。エクセルなどで検証してもあまり意味がなくて。
私は誠実性(C)がそんなに高くないのでシステムトレードは出来ないと思うから。
リンダ・ラリーの本は大好きですね。
今日のドル/円は東京時間から上昇してからもみあいになって。ID/NR4のサインが出ました!
どっちに抜けるかなー?
上に抜けたので買いでエントリーですね。逆指値は下の青いラインのちょっと下で。
リスクリワードが1:1のラインまで届きましたよ!
今度はきれいに下に抜けました!
一度は上に抜けたように見えたけど。戻ってきて下に抜けたらドテンするっていうのもリンダ・ラリーの本に書かれてましたね。
安値でもみあってたけどもう下がらなくて上に抜けました!
過去のチャートを見てもこのルールは結構使えると思います。
15分足がレンジ相場になっている時に5分足でこのルールを使ったら、ボロボロに負けてしまいました。笑
15分足がレンジ相場の時は15分足でID/NR4を見ないとダメですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?