事業家集団環境で学んだらビジネスオーナーになれるわけ

はじめまして。
私は事業家集団環境に入り10年が経ちました。
フリーターなどしていましたが、社会人として就職した経験がなかったのですが、人との出会いを通して事業家集団環境と出会い、学び始めてから今に至ります。

現在では3つの店舗と10の事業を展開できるようになりました。
プライベートでも妻と子供たちと幸せに暮らしております。

起業や経営に関して、知識や経験が何もない素人だった私が、ここまでの実績を上げることができた理由は、ただひとつ。

「事業家集団環境に入り、己を研磨してきたから」にすぎません。

ここでは、なかなか実態がつかみにくい事業家集団環境の正しい情報を発信していこうと思います。

■事業家集団環境で学ぶとなぜビジネスオーナーになれるのか？

ESBIという有名な働き方の観点からいうと、事業を始めるにしても、SクワドラントとBクワドラントでは事業の立ち上げ方が異なります。

Sクワドラントの立ち上げで大切なことは、以下の2点です。

• 他の人との差別化

• 自分だけが出来ること、強みを取り組む

つまり、「他人とのGAPの差が収入を生む」ということになります。

Bクワドラントの立ち上げで大切なことは、シンプルに1点のみ。
「自分がやったことを他人が真似できるようにすること」です。

つまり、「他人とのGAPの縮まりが収入を生む」ということになります。

そのため、事業家集団環境では特殊な事業を取り扱うのではなく、「再現性」があることを実践する仕組みが整っているので、次々とビジネスオーナーが生まれています。

当然、ビジネスオーナーになる人は、仕組みに乗っかっているだけではなく、学んだことを実践して愚直に行動していくことで、自分自身を変えて成長を繰り返しています。
結果を作るためには努力が必要ということは、何においても変わりません。

■事業家集団環境でビジネスオーナーになる方法

「再現性」を大切にして、誰でも出来ることを愚直に誰もがやらないくらいやってきたから、ビジネスオーナーになれる。

これが事業家集団環境が、誰でも出来る証明が集団と言われるほどに人数が多くなっている理由でもあります。
誰でも出来る証明のひとつが、私のように素人でもビジネスを立ち上げている人がたくさんいるという結果ではないでしょうか。

決して、早く始めた人が有利であるとか、才能がある人しか成功しないとか、ではなく、「誰でも出来ることを、誰もがやらないくらいやった」人が結果を作って成功していっています。

私はこれからも、ビジネスオーナーになりたい、ビジネスオーナーになって理想の人生を手に入れたいと思っている仲間と一緒に結果を作っていきます。