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つばさの党・外山まき朝霞市議を見て思い出した「煽り運転のガラケー女」だ!

「つばさの党」騒動も下火ですね

ニュースやトラブル、種々の社会問題が消費物になって注目→フェードアウトの繰り返しです。つばさの党騒動もかなり関心が薄まったのではないでしょうか。

本来は選挙制度の根幹に関わるから真剣に考えないといけませんが、ネタ扱いしている自分もいます。

黒川敦彦代表を筆頭に個性的なキャラクターが揃っていますが、今になって黒川氏の内縁の妻、朝霞市・外山まき市議に興味を持ちました。

外山市議。議員は続ける意向。

大阪府立泉陽高等学校を卒業後、埼玉大学中退。富士見市学童保育指導員を経て、政界に進出し「やる気、元気、外山まき!」をスローガンに議員活動を展開してきた。政治活動にはついては十代のころから左翼運動に関わっていたとしている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%B1%B1%E9%BA%BB%E8%B2%B4

10代の頃から左翼活動というのは誇張でしょう。まあせいぜいデモをのぞいたぐらいかと。彼女の街頭演説やYOUTUBEのトークを聞いてもアジテーション慣れを感じないのです。

これも推測ですが、左翼団体・市民団体のリーダー格男性に惹かれる若い女性はいるものです。活動家の強い言葉と闘うポーズは魅力的に見えます。黒川さんとつながったのもそんな理由ではないでしょうか。

煽り運転のガラケー女だ!

外山さん自身に興味を持ったのではなく彼女から放たれるムードですね。何かに似ているのです。それが上手く表現できないからモヤモヤしていました。しかしどこか既視感があります。

ふと気付きました。煽り運転のガラケー女だ! 

ルックスが似ているという意味ではありません。交際相手の無謀な行動に従ってしまうその様がソックリなんです。

2019年、常磐自動車道で男性会社員に対し煽り運転した上、殴った宮崎文夫の交際相手女性ですよ。煽り運転の後、すごい剣幕で迫る宮崎の隣でガラケーをもって撮影した女性。『FLASH』(2019年8月28日)に逮捕された時の様子が掲載されていますが、ガラケー女の時の威圧感はありません。

あおり運転、逮捕された「ガラケー女」は上祐史浩と「ネッ友」

つばさの党のスペースにN党の立花孝志氏が突撃したところ外山さんも固まっていました。思うにガラケー女と同様に外山さんも本来はマイクでアジるというタイプではない気がします。

勢いがいい時と、弱り目の時と差が激しくて、それがガラケー女に通じています。外山さんはガラケー女と同族だったのです。

交際相手の暴走に付き合った挙句の代償が「逮捕」。外山さんはどうなるでしょうね

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