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情報空間

最近、情報空間と言う表現をする人が増えてますね。

物質空間に対して、
さらに高次の空間に在る
情報空間

どうやら、
「ゼロポイントフィールド」
「アカシックレコード」
などの様です。

そこに、私たちの潜在意識も情報も存在していると。

上手な表現です。

先日友人に教えてもらった事なのですが、

「情報」
「空間」
両方とも既に知ってる言葉ですよね。

なのでしっくり入りやすいんです。

ゼロポイントフィールド
アカシックレコード

と言われても
初めて聞く人は何のこっちゃ?

ですから。

情報空間なら説明しなくても
何となく感じるものがあります。

で、ぶっちゃけ、
ゼロポイントフィールドだろうが
アカシックレコードだろうが
情報空間だろうが、

なんだって良いんですけど、(笑)

要するに自分の意識が
自分の世界を創造している

それだけ腑に落ちていれば良いので、
身近な言葉の表現の情報空間を使ってお話しようと思います。

私たちの深層心理
情報空間にあって、
それが映し出されて現実を創造しています。

しかも、自覚もなく、
言語化できていない状況で。

めちゃ怖くないですか?

だから思った通りに生きられないんです。

だから望む事が現実にならないんです。


情報空間に存在している
自覚していない深層心理。

それを明らかにする必要があります。

例えば、結婚したいと思っている人が、中々結婚できないでいるとします。

深層心理の中には
結婚したい理由があるわけですが、

「老後1人でいたくないから」

と言う心理があったとすると、
深層心理には
「1人の老後」がイメージされています。

そうすると、
それが現実に表現されるので
「1人の老後」を迎えることになります。

だから、深層心理にある
価値観や思い込みを明らかにする必要があるのです。

私は本音から掘って行くワークを受講生さんにもやってもらっていますが、

「脳に汗をかきました」
「簡単に答えが出て来ませんね」

とか、意見をいただいています。

だから、効果があるんですよ。

フワフワとイメージしたから
願い通りになるわけないし、

ありがとうと言い続けたから
願い通りになるわけないんです。

効果を生むには
それなりの痛みがあって、

痛みを伴うから
効果も出るんです。

例えば化粧品をただ塗るだけで
シミは消えません。

クリニックで肌の再生をするためのレーザーは痛みが伴いますが、
効果は敵面です。笑

また、薬も何かの症状に効くものならば、反対の副作用があって当たり前。

作用があれば、反作用もあると決まっているんです。

これは法則です。

なので、自分と向き合う覚悟をした人だけが
情報空間の自分の情報が変わり
現実を動かすことができるんです。


覚悟が決まった人は私のところにきてください。
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