私がJARLを止めたわけ その2
続けてしまいました、前回の記事に。
自分自身、「続きは無いのでは?」とも思っていたのですが、やはり理由の一端だけを説明して、もう一方が梨の礫では如何にも片手落ちと感じたわけです。
さてさて。
私がJARL会員を止める頃に聞こえ始めたのが、くだんの組織に係る「良くない噂」でした。
曰く、連盟を半ば私物化しているが如き役員が居るだの、その為に自派閥の人間だけで我が身の回りを固めようと画策する輩が居るだのと・・・etc
まるで、どこかの地方自治体や既存政党まがいのスキャンダルだな