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「へいわ食堂ごっこ」が難しい

今日の記事、全部書いて「公開設定」押したつもりが、なぜか削除されてーーーーーーーーー!!!書けた直後にーーーーーー!!!わたし、何をしたんだろう…さすがにどよーんとしましたが、

立ち直って、書き直します。覚えてる範囲で書くので、そして眠いので若干短めになりそうです…

で、何を書こうとしていたか、というと、以前書いたやつ↓の続きです。

「軒先ビジネス」さんのサイトに以下のようにお問い合わせのメールをしてありました。

「普通の主婦です。自宅で作ったサンドウィッチをパックにし、販売したいと思いますが、可能でしょうか。食品については、自宅ではなく、保健所に許可をもらった場所で作ったものでないといけない、ということを聞いたことがあるのですが」

すると、以下のようにお返事が。

「食品を販売目的で製造ものにつきましては、管轄の保健所で認可された施設等で飲食営業許可を取得する必要があると認識しています」

やはり自宅で作って売るのはアカン

当然かもしれませんが、「食べ物を売る」のですから、それなりに許可がいります。

何年か前にも、道端でお弁当を売ってるおばちゃん、をやってみたくて、というか何か売りたいと思って、調べたことがあるのです。

保健所の許可がいる、ということを知り、保健所に当時聞いたところ、「食べ物を売る際は、その調理場は自宅とはまったく別のところで、シンクが2つとか、手洗いがある(だったかな)とか、床は水はけがいいとか、そういう条件がそろっているところでないと、許可は下りません」と教えてもらったことがあり、知ってはいたのですが、

なんとなく、軒先ビジネスを見たときに、「売るだけでよさそう」と勝手に思ってしまい、できるんじゃないか、と思ってしまったのです。

実際は、そこまで許可とか気にせず、自宅で作って売っている人も少なからずいるようだし(軒先ビジネスでスペースを借りている人はわかりませんが)、「そんなに考えてるから一歩踏み出せないんだよ」と言われると、そうかもしれない、と思います。


でもなーーー!!

やっぱり、いくら気をつけて作っても、万が一「わたしが作ったものを食べておなかが痛くなった」なんてことが起きると、怖いです。

なので、なので、

ちょっと立ち止まってしまいます。

「軒先キッチン」があれば

そう、ならば、例えば夕方から営業するお店が、午前中の3時間ほどだけキッチンを貸してくれる、とかないかなあ。

それだと、許可をもらったお店で作るわけだから、保健所の許可的にはOKなはず。

軒先ビジネスが、空いたスペースを活用する、ということなら、「お店の空いてる時間、調理場だけ貸します」とかあると、いいのになあ。

「軒先キッチン」で作って、別の「軒先」で売る。

そうすれば、それこそすぐに始められるのになあ、と考えながら、きょうのところはおやすみなさい…


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