両手のない僕が伝えたい「やればできる」の本当の意味。
前回に続き、社長×副社長対談企画の第1弾として、障害者雇用の常識を覆した先にJPTが目指す未来像を、社長の成川、副社長の阿渡に聞いてきました。
「『障害者は最低賃金』という常識を変える。僕たちJPTが見据えるその先の未来。」というテーマで3つの記事に分けてお送りします。
(執筆:ミッションパートナー ちひろ)
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「障害者は最低賃金」という常識を変える。僕たちJPTが見据えるその先の未来。(1/3)
両手のない僕が伝えたい「やればできる」の本