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JPTの障害者雇用デザインLAB

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障害者雇用の常識を覆すJPTってどんな会社? 何をどんなふうに実現するの? JPTが目指すパラレルな世界とは? インタビューやコラムを通じて、私たちが目指す未来デザインを考える…
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#人事の仕事

「普通のことができない」の裏にある能力を開花させよ

精神・発達障害者の採用は難しい。 それは、リスクマネジメントが難しいから。 一般的にそう思われていることが多い中、JPTで実践するリスクマネジメントを伺った前回の記事。 そこでふと思ったのは、「リスクリスクと言うけれど、精神・発達障害者だからこそ会社に大きな貢献をできることもあるんじゃない?」ということ。 成川さんにふとそんな話をすると、社員の皆さんに関する自慢話がたくさん聞けました。 (執筆:代表取締役社長 成川潤、ミッションパートナー ちひろ) ▼【精神・発達障

(前編)『みんなで作ろう!Hotto&Motto』を開催しました

さっそくですが、長く働きたい会社って、どんな会社ですか? 働き方を選べる、社内の風通しがいい、給与や福利厚生がちょうどいい、残業が少ない、やりがいのある仕事ができる、適切に評価される、など… 価値観や状況によって、条件や優先順位は違うと思うのですが、 その根底に「居心地のよさ」を求めている人は、多いのではないでしょうか。 今回は、そんな「働くうえでの居心地」をテーマに 『みんなで作ろう!Hotto&Motto』を実施しました。 (執筆:JPTアンバサダーあやこ) 企

初年度から全員有休20日!どこよりもバリアフリーな就業規則を語る。

会社の就業規則、ちゃんと読んだことありますか? 入社研修で、ウトウトしながら読んだかも…そんなあなたは、かなりもったいないです。 人事労務を担当したことのある人なら、就業規則を見れば、その会社の働き方がどれくらい魅力的かわかるかもしれません。 JPTは、理念として掲げる「誰もが対等に働ける社会」づくりのため、まずは自社の就業規則に徹底的にこだわっています。 今回と次回の記事では、JPTで働く人/働きたい人はもちろん、全国の人事労務担当の方や経営者の方へ向けて、どこよりも