山形県森連の職員が県外産苗木を県内産と偽装 J-FIC(日本林業調査会) 2020年10月1日 10:58 山形県森林組合連合会の職員が県外産の苗木を県内産と偽り、本来の2倍の価格で販売していたことがわかった。同連合会が9月11日に発表し、担当職員の降格と役員全員の報酬を減額する処分を行った。→詳しくは、「林政ニュース」第637号(9月23日発行)でどうぞ。★「林政ニュース」第637号は、Amazon(アマゾン)でも買えます。★お得な年間定期購読は、こちらからどうぞ ダウンロード copy #不正 #林政ニュース #苗木 #山形県森林組合連合会 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート