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ウルシ林の造成と人材育成で連携、二戸市と岩手北部署

国産漆の増産に取り組んでいる岩手県の二戸市(藤原淳町長、「林政ニュース」第611号参照)は、10月30日に岩手北部森林管理署(岩手県八幡平市、浅利一成署長)との間で「漆うるわしの森づくり」に関する協定を締結した。国有林野の分収造林制度を活用してウルシ林を造成するとともに、人材育成にも取り組むことで合意した。→詳しくは、「林政ニュース」第641号(11月18日発行)でどうぞ。
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