高性能林業機械の保有台数が1万台近くに増加
林野庁は、2018年度末時点の高性能林業機械の保有状況をまとめ、3月16日に公表した。総数は前年度から720台増えて9,659台となった。最も多いのはフォワーダの2,650台(前年度より176台増)。次いで、プロセッサの2,069台(同84台増)、ハーベスタの1,849台(同92台増)などとなっている。→詳しくは、こちらを参照。
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林野庁は、2018年度末時点の高性能林業機械の保有状況をまとめ、3月16日に公表した。総数は前年度から720台増えて9,659台となった。最も多いのはフォワーダの2,650台(前年度より176台増)。次いで、プロセッサの2,069台(同84台増)、ハーベスタの1,849台(同92台増)などとなっている。→詳しくは、こちらを参照。
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