【note運用】有料記事は御縁。記事購読の先にあるもの。
福岡の片田舎で製造業リーマンやってます、よへいです。
いつも、有料記事をご購読くださりありがとうございます。
記事を読んで下さったかたが、続々と有料記事を書いていて嬉しく思います。
有料記事を書くと気づくことがたくさんあります。
特にインプットの質とアウトプットの質が変わり、学びが血肉に変わる実感を持てるようになります。
残念なのは、
記事を購入してくださったかたを訪問した際に、有料記事がないこと。お礼に有料記事を読みたいのに、有料記事がない。
有料記事の販売経験がある方のほとんどが考えると思うのですが、
「あなたの有料記事も読ませて」
ってこと。
「買わせて。お礼させて。あなたのイチオシを教えて。もっと深く関わらせて。」
こんなふうに思ってます。え?俺だけ?
有料記事を重たく考えちゃうから、書けなくなる。
有料記事なんか、ベンチマークだよ。
この水準以上は、差別化するよって。
それはクリエイターの想い。
だから決して悪いことじゃない。
むしろ、購入してくれた方にベンチマークがないのはちょっと残念。買わせてよ。
少し話は変わるけど、娘が習ってるダンス教室の先生たちは、生徒を増やすためにチラシを自作して、地域の一軒一軒に投函して回ったんですって。
この地域は田舎だから、一軒家の数が多くて大変だったって。
アパートを見つけたときは、ポストが一箇所なので、それはもう喜々として投函したらしい。
それで、よく見るとそのアパート、老人ホームだったんですって。笑
子供向けのレッスン案内を老人ホームに誤射するって、笑えちゃう話ですよね。
でも、本当に面白いのはここから。
ここからが、今日の本題だよ。
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