やさしいタイトルを書こう
はじめてタイトルについて書きます。
福岡の製造業リーマンよへいです。
noteも𝕏もやってます。
最近気づいたのは、noteと𝕏では脳の使い方が真逆ってこと。noteは話題を広げるように書くし、𝕏は話題をまとめるように書く。
「真逆のことやってるやん!」
同じ文章でもこんなにも違うんですね。大発見して一人ウキウキしています。笑
記事を書くときに一際大切なのが、タイトル。
本文への入口なのでそれはそれは重要です。
どんなタイトルを書けば読者の気を引くことができるか少し調べてみたところ、以下のようなタイトルが良いようです。
ただしコミュニティ属性が強いnoteは、タイトルが不完全でも作者と読者との信頼関係次第で読んでもらえることがままあります。
よへいの記事もそういう性質のものが多く、それがこれまでタイトルに関する記事を書かなかった(書けなかった)理由なのですが、今日はある気づきがあったので共有させてもらいたいと思います。
本文へ行く前に、一つ記事を紹介させてください。
仲川光さんのこちらの記事。
よへいの記事も紹介してくださったのですが、その紹介文が温かい。ちょっと引用しますね。
”ワクワクするnote論”ってことばについほころんでしまいました。
色々な気づきを発信させてもらっている【公式】よへいのメンバーシップですが、実用性以外のワクワクという価値もお届けできていると知り、こちらの方が感謝の気持ちでいっぱいです。
今日もそんな記事になるようにしたためています。
ニュースなんかでも気になる記事のタイトルは、このような特徴を持っていますよね。
これらが重要なのはよくわかります。よくわかるのですが、noteでは投稿した記事の一つ一つが自分のページに積み上がっていく長期的で資産性のあるものだと考えると、刺激的なタイトルだけでなく、やさしいタイトルの積み重ねが大事なのかなと思います。
特に情報系よりも心情系をメインに書かれているかたにオススメの話になっています。
巷にあるタイトル論ではなく、よへいならではの視点でワクワクを盛り込んだタイトルの話。楽しんでいただけると嬉しいです。
それでは参りましょう!
サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)