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「でも」の魔力

福岡の製造業リーマンよへいです。

今日は【「でも」の魔力】をお伝えしたいと思います。
ちょっとだけパクってます。


本題に入る前に、少し宣伝をさせてください。

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📖【有料化が不安なあなたへ】気持ちを楽にする重要な視点の変化

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いずれもnote運用に関する気づきです。

「note運用におけるリサーチの大切さとは?」
「記事を読んでもらうためにやってきたことは?」
アカウントを育てるために大切なことは?」
スキへのメッセージをデザインしてますか?」

そんな話をさせてもらっています。
もしよければご覧ください(*´ω`*)


さて本日は【「でも」の魔力】。

「でも」って言うと否定するみたいで嫌な印象ですよね。

でも、この「でも」こそSNSと相性が良いんじゃないかと思ったので
そんな話をさせていただきます。


基本、私は私生活の中では「でも」を使わないようにしています。

言い訳っぽいのが嫌いで。


仕事中も、自分に否がなくても「はい」「わかりました」「ありがとうございます」「改善します」を使います。

目的は「良いものを作ること」ですからね。

「誰がやったとか」「俺はやってない」じゃなくて
「良いものを作るために必要なこと」を優先します。

理不尽に対しては例外ですが。


このように私生活では「でも」を使わないかたも多いと思いますが、
SNSでは「でも」を使うことで自分らしさや人間味を表現できる気がします。

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