胸がいっぱいになりました📖✨③
そして…
書いている時、少し苦しくなった時もあったけれど母親が受け止めてくれていました。
こんなに気持ちがあるのに、どんな言葉を使えば伝わるのか…悔しくて。
家族に沢山の感謝ですが、小説の中に出て来る『お母さん』は母親をモデルにさせてもらいました。
決して離れず、
「ずっとやりたかった事のチャンスを掴んだんだね」と、我が子を毎日見守ってくれていました。
だから、発売日にキチンと自分の書いた本が
なるみさんの表紙で表示された時は、涙が止まりませんでした。
恥ずかしながら、一週