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【人生に】ファイティングポーズは足りてますか?【時々自問】

時々、
喧嘩の仕方や、勝負の仕方を忘れてしまったのではないかと
思うことがあるんです。

「平等」や「平和」という言葉に、
必要以上に毒されていないかと思うわけです。
この言葉自体は、もちろんいい言葉ですが、
正しい意味も理解せず、ただ崇めているだけでは
去勢されたオスに成り下がってしまいます。

闘うことのない人は、
負けることはありませんが、勝つこともありません。

それはニュートラルというよりは、存在しないというか、
その他大勢に成り下がるというか、
自分の人生で勝負しない人間になってしまうのです。
そんな人間ほど、他人の結果に口出しをしていまうのです。

人間がまだ狩猟をして暮らしていた頃、
男性の役割は外から襲ってくる敵と戦うこと。
危険な獣と戦って獲物を捕まえることでした。
男性の脳とは、そのように戦う(闘う)ように設計されているのです。

古代ローマの剣闘士はローマ女性の人気を集めていたようで、
剣闘士を希望する若者もいたようです。
やはり、闘ってこそ活かされる遺伝子を引き継いでいるのです。

だから、こそ本気で生きているかと
自分の人生を闘っているかと問うために
鏡の前でファイティングポーズを取ってみてください。
実際、ちゃんとファイティングポーズを取ってみてください。

なんだか、元気が出てくるでしょう。
だって、そういう風に遺伝子が設計されているんですから。
嘘だと思ってやってみてください。

オスであることを時々確認してみるのは悪くないですよ。


もし最近オスが足りていないと感じるなら

「禁欲」「尻締め(クンバハカ(?))」をやってみましょう。

ここらへんは以前ブログで書いたことがあります。


なんしか、カッコいい大人になろう。

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