Tsubasa jet

rock art が好き 生活の中で見つけたことを 文に連ねてみる いつか誰かが思い…

Tsubasa jet

rock art が好き 生活の中で見つけたことを 文に連ねてみる いつか誰かが思い出すように 2022 03 08

最近の記事

2023現在とは

2023 現在とは 過去になるまで語れないものだけど 僕は すでに経験した過去のように感じている こんばんは。投稿を随分サボってしまいました 継続って大事だよって日々 君に伝えてるのに なんか矛盾してるね。 2023年4月17日は 現在だけど 全然新しい感じしないです それならば 自分が未来にいける準備をしよう

    • 10さい

      つい先日 10さいになった息子 おめでとう。まだ音楽には全然興味を持ってない君だけど 漫画が好きなのは、僕と変わらないので 昨日くらいから ワンピースデビューしたね すっかりハマっていて嬉しいっすよ アニメのオープニングとかエンディングも 音楽ってあるよね それもいつかお気に入りが出来るのかね

      • 久しぶり

        久しぶりに書く ごめん 忙しくて サボってました、、 良くないね。。 もうすぐ10才になる君 流行り病と戦い 打ち勝った君 おつかれさまです。 僕も君と同じ年くらいのとき聴いていた アルバムを紹介する そして、このアルバムで一番好きな曲は スーパーソニックジェットボーイ 僕がJetというあだ名になったキッカケなんだ これから沢山色々な事を経験しながら 色々な情報に流されず 好きな事に真っ直ぐに生きて欲しいです。 もうすぐ10才 おめでとう

        • Japanese pop 邦楽

          しばらく 洋楽を勧めていき 途中で日本の好きなバンドを紹介しようと思ってたけど さっきミスチルの事を酷評してる記事をよんだので、熱烈ファンでもないが 90年代の大人気の頃から普通に好きだから。第三者目線で弁明しておく まず ミスチルの新曲が全然新しくないと か進化してないとか 今さら言ってる件について デビューごろからメガヒットが続いてた頃までで1回成長して 深海を出したタイミングで また1回進化して さらに言えば そこからしばらく良いアルバムをだしてる それくらい

        2023現在とは

          AEROSMITH

          君に勧めるバンド No.1はエアロスミス。 両親共に、好きなバンドは他にないし たぶん、エアロスミスなら家で大きめの音で聴いても怒られないだろうね 僕が最初に聴いたのは、Get a gripというアルバム。牛のジャケットが印象的なアルバム。 イントロから最高で、Eat the richから テンションはかなり上がる 18才の時バイトしてたレストランのシェフも この曲が大好きで、忙しくなるとキッチンで爆音で流してたのを、今でも思いだすよ。 他にも cryin c

          ロックTシャツ

          好きなバンドができると そのバンドのツアーTシャツをライブで買ったりする。 THE HIGH-LOWSのバームクーヘンの時 高校生だった。 赤坂ブリッツのライブでは 友達に「今日が人生で一番楽しい!」と発言していたのを覚えている そこでゲットしたシャツを学校で誇らしげに 自慢げに、着ていったが まぁ、周りの反応は特にないのはわかってた 完全に世代が違ったからね。。 そんな頃から、ずっとロックTシャツばかり着ている いま、ニルヴァーナのシャツがやたらと 着ている人い

          ロックTシャツ

          ライナーノーツ

          僕が買った国内盤CDには、だいたいライナーノーツというものが入っていた。 ライナーノーツというのは 音楽に詳しいロッキンオンの編集さん(渋谷さんとか)やミュージシャンが そのアーティスト、アルバムの解説、注釈文を書いている 昔のCDを中古で当時の物を購入した際に ブルーハーツ時代のヒロトが ローリングストーンズのレットイットブリードのライナーノーツを書いていたのを見つけた時は興奮した 好きなアーティストがオススメするって 好きになるキッカケの一つ。 また新しい入り口なの

          ライナーノーツ

          入り口

          どこから聞くか だれから知るか 色々入り口がある 音楽の入り口 最初に 聞く曲、アルバム、アーティスト、ジャンル それによって、旅する順番も変わるように 僕は、最初 ブルーハーツ、THE HIGH-LOWS、グリーンデイ、オアシス、奥田民生、真心ブラザーズだったので まぁロックがはじまり そのあと すぐにエアロスミスのゲットアグリップを聞き、ハードロック路線へ少し入る しばらくすると、ピストルズやクラッシュなどクラシックなパンク、またNOFXや RANCIDなどの9

          セカンドアルバム

          ファーストアルバムが傑作な程 セカンドアルバムは評価が厳しくなりがちだし、セカンドアルバムで転けるアーティストは実際に少なくない 鬼門とされるところだ しかし 僕はそんな中 ファーストアルバムよりもセカンド好きなアーティストがいる。 Weezer のピンカートン  と Oasis の モーニンググローリーだ 当時の評価は、賛否あったが。 僕は、最初聴いたときに一発でやられた。。 息子には、絶対に教えようと 思っている。今から楽しみだ。

          セカンドアルバム

          時代の変化と自分の変化

          音楽を聞く時に なにで聴いているか? 僕が小学生の時は カセットテープに 好きな曲を入れて カセットウォークマン できいた(小学5、6年くらいの時は スチャダラとか、ブルーハーツ、奥田民生、グリーンデイやオアシスにハマっていた) 中学、高校にあがるとCDやMDと色々な変化があったが いつからか、好きな曲をつまみ食いするような聞き方から、アルバムを通して聴く美学のような習慣が自主的にできた。 その頃は、アルバムで聴いてほしい というアーティストの考え方があったように 思えた

          時代の変化と自分の変化

          14才

          なぜ、14才になったら みてもらいたいと 思ったのか 僕自身が だいたい14才くらいから 音楽をちゃんと考えて聞くようになったから だと思う 色々な音楽を好きになったのは 11才くらいからかと思うけど 掘るように聞いたのは、まだ先だった。 それにTHE HIGH-LOWSの曲で 『十四才』というところからもきてるかも だから 14 は いいタイミングなんだ かもめのジョナサンみたいに やりたいことに命かけて生きて欲しい

          キッカケ

          また、再び 文を書いてみようと思ったのは 息子が9才になったとき。 特に何かを残してきたわけではないのだが   それでも慕ってくれる子供に なにか残したいと思った 誰が読む とか考えずに書いてた 15年前も 今も 変わらず ただ楽しんで書いてるうちに 彼が14才になったときにでも 公開できたらいいな 伝えたいこと、感じたままに