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リアル麻雀ゲームにおける持ち時間制度に挑戦した僕の話②

その①はこちらから ※本noteは全て無料で読むことが可能ですが、藤原のカレー代の足しにサポートしてやるかと言う人の為にサポートシステムを採用しています。カレー食べさせて下さい。 目指したのは、競技としての曖昧さの排除と、エンタメ性の向上。 本題に入る前に、なぜ僕が今まで数々の人達が成しえなかったであろう事、麻雀における持ち時間制度へ挑んだのか話をしたい。僕は4年ほど前に関東に来て少し経ってから、全日本麻雀協会と言う団体に加入した。正直半分くらいはノリで。 中学生でルー

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    • リアル麻雀ゲームにおける持ち時間制度に挑戦した僕の話

      麻雀と言うゲームにおいての持ち時間制度は可能か否か。 先日、僕のツイッターのTL上で上記の件が少し賑わっていた。麻雀プレイ中における長考問題である。そもそも、もう何年麻雀界隈はこの問題で揺れているのか、多分過去には僕が知らないだけで先駆者の方々がこの議題に対し、それなりに論じ解決策を提案したりくらいはしているとは思う。 そしてその結果とて、それが解決策へと繋がらずに、いつまでたっても麻雀における持ち時間制度と言うのは採用されず、抱え込んだ問題として、たまにちょっとした話題

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