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No.31)閉鎖された塔に聖なる灯火が灯されていく。1人は2人に勝る連鎖する愛。|個人預言2021/10/24

2021.10.24に聞いた(主のメッセージです)

暗闇の塔が見えた。

※イメージ

そこに蝋燭(ろうそく)があり一つ一つ火が灯されていく。

火の灯火が徐々に上に上り広がり行く。闇は少しずつ光により露わになっていく。

「聖なるかな聖なるかな。」と聞こえる。

徐々に光が広がり明るくなると、螺旋状の階段の中心に天から天使の羽が雪のように舞い降る。

「聖なるかな聖なるかな。」と聞こえる。

この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。(黙示録4:8)

ある者が火を灯しぶ松明(たいまつ)をふると獣の顔が見えた。

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