自分らしく推し活をする5か条
SNSのストーリーを辿っていると、今年3月ごろのストーリーに哲代おばあちゃん流私らしくいるための5か条というものがありました。その当時の自分になぜかしっくりきたのでしょうね。この5か条を残していました。
この5か条はこちらのオンライン記事で知りました。
102歳の石井哲代さんは、広島県尾道市の山あいの町で、元気でひとり暮らしをし、メディアでも話題の存在に。教師として働き、農家の嫁として一生懸命畑仕事をし…。そんな一生懸命な女性が子宝に恵まれなかっただけで肩身の狭い思いをし、その辛さを忘れるために一生懸命働いたのだとか。
きっと昨年度末は色々なことに悩んでいたので、この哲代おばあちゃんの言葉が私にはとても胸に響きました。
話は全然変わりますが、私は現在KPOPのアイドルを推しています。推し活の正解が何もわからないままなんとなく数年経過しました。
このnoteで知り合いになった人もいますが、連絡をしても無視されたり、考え方の違いなどで離れていく人、私から離れていった人もいました。
私はそんな時「どうしてかな?何が悪かったのだろう?」と悩んでしまうタイプで、まぁこんな気持ち悪い女とは距離を置きたい気持ちもわからんでもない、などと自分で納得して悲しくなったりしています。(自分から離れていく場合は私が気持ち悪い女なので迷惑をかけたくなくて離れていきます。)
実は昨日もそんなことがあってちょっと落ち込んでいた時に、たまたま哲代おばあちゃんの私らしくいる5か条がポッと出てきました。
(1)自分を丸ごと好きになる
(2)自分のテンポを守る
(3)ひとり時間も大切
(4)口癖は「上等、上等」
(5)何げないことをいとおしむ
といった感じです。
私の性格上、1人でこっそり推し活を楽しんでいるのがいいみたいです。noteやXなどのキラキラした推し活をしている人たちに私がなれるわけではないので、自分だけの推し活を楽しもう!と哲代おばあちゃんの5ヶ条を読み返しながらそう思いました。
哲代おばあちゃんの生き方については本も出版されているようなので、これからそれも読んでみようと思います。
最後に…
1人推し活最高!
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