柔術回顧録①

こちらは有料記事になります。

お金を取りたいということではなく、

大っぴらに公開したくない

簡単に言えば

それだけです。

なので、

見る人がいなくてもいいのです。

いなくていいです。

前にほぼ同じ内容の記事を

公開したところ、

意図したこととは全く違う意味に捉えられ、

5chなどの知らないところで

色々言われたのが

不愉快であったというか、

不本意であったというのが

あるので

こういう形を取らせて頂きました。

何でも悪い意味で捉えるのではなく、

好意的に

良い意味で捉えて

見てくれる方だけ見て下さい。

宜しくお願い致します。

そして、こちらは脚色一切ありません。

事実だけを書いているなので、

その辺もご理解してお願い致します。







柔術を初めて知ったのは、

第一回アルティメット大会(UFC) が

開催されたくらいです。

当時やっていた

浅草キッドのラジオ番組に

前田日明さんがゲスト出演した際に

グレイシー柔術の話題が出ました。

「グレイシー柔術って、どう思います?」

と水道橋博士が前田さんに質問。

「え~、あの~、

何て言うかね~、

あれはタックルが低いっていうかね。

何て言うかね~、

あの~、

ラグビーみたいな

タックルと言うかね~」



グレイシー柔術?

またわけのわからない団体が

出てきたのかな?

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