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一昨日は富士山の日でした。 前に紹介した通り自分の地元は富士山のふもとで 上京するまで当たり前に富士山を見て育ってきました。 というわけであまりありがたみを感じていなくて ありがたみを感じるようになったのは20代後半から30歳くらい だったと記憶しています。 富士山に登る志向の人も多いでしょうが 自分にとって富士山は登るものではなく見る眺めるものです。 箱根駅伝は見に行くものではなくテレビで見るもの だと思うのと一緒でしょうか。 どっちが表という静岡側山梨