身体を汚すことをした日 4.sep 2019

こんにちは。
みなさま最終的な夢ってありますか？
最終的とは死するときのことです。
私はどういう風に死にたいか、から計算して今を生きています。
例えば、死ぬときは物理的に独りでもいいけど精神的に独りじゃヤダなァ→長く続く友達や仲間を今のうちから作っておこう！
とか。

その中の１つに、「死体を有効に活かしたい」があります。
折角の肉体です。
動物の血骨や、大地や植物の栄養になりたい。
無駄にエネルギーを使って火葬されるなんてまっぴらです。
今までもたくさんの生命をいただいて、私は今在るので、それを地球にお返ししたい。
食物連鎖のシステムに組み込まれたいと願うわけです。

そうなると、食べてもらって、その後栄養になったり、大地のこやしとして栄養になることを考えると身体を綺麗にしておかなくてはなりません。
自身の健康のため云々でなく、私は最終的に何かに食べられたいので添加物や合成香料など自然界に影響力のある成分をなるべく抜いております。

で、そういう科学的なあれやこれやを抜いていくと、受け付けなくなってくるわけで…もしかしたら化学繊維が一番分かりやすいかもしれないです。
化繊をやめると着れなくやります。
じとりとまとわりついてくるようなあの肌触りが駄目になります。知らないうちに皮膚へのストレスがかかっていたことを知るとゾッとします。

そうなってくるとカップ麺を食べたいと思えなくなるのです…が、昨日はイケる！と思えたので今食べたらどうなるのかと挑戦してみました。

結果、胃のもたれと非常に眠くなりまして、９０分ほど死んでました。

現代社会で生きるのに、化学なんちゃらで体調を壊すこの状態がいいか悪いかは分かりません。
しかし、私の最終目標がね笑
こんなケースもあるというお話しでした。

きっと、いま、身体のバランスを壊してるのでしょうね…