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ウーユリーフの処方箋 (あらすじとキャラ紹介)

脱出アドベンチャーアプリ「ウーユリーフの処方箋」にどハマリ中です🥺🥺
現在6章まで終了したのですが、進めるうちにどこかに書き残しておきたくなり…どこか場所を探しているうちにnoteを見つけたので、さっそく書いていきたいと思います〜!

あらすじ

何でもできる超絶イケメン・門マツリは、友人の更紗からある都市伝説を聞かされる。なんでも、女をたぶらかすイケメンを吸い込んでしまう、呪いのゲームがあるとか。馬鹿馬鹿しいと一蹴したマツリだったが、帰宅後自分のタブレットに見知らぬ乙女ゲームがインストールされていた。
「これが呪いのゲーム…?」肩透かしもいいところだーーーそのとき。ヌッと画面から手が伸びてきて、俺は落下した。どこからか聞こえる拍手を背に、扉を開く。そこには、荒廃した世界が広がっていた。

ああ、そういえば。その呪いのゲームの名は、
『ウーユリーフの処方箋』

キャラクター

門マツリ(かど まつり)


ヤリチン大学生。あざとく、頭も回るため女を騙すのはお手の物。そのせいか男友達はできず、友達は更紗ただ一人。
その更紗から呪いのゲーム『ウーユリーフの処方箋』について聞かされたまさにその日、ゲームの世界に引きずりこまれてしまった。

「落ち着け、俺。大丈夫、俺は頭が良くて美形で…なんでもできる男だろ」

キリオ

乙女ゲーム『ウーユリーフの処方箋』のメイン攻略キャラクター…という立場に嫌気が差し、抵抗するためにこのような見た目になった。
言動はオネエだか、ゲイでもバイでもなく心は漢前。両足とも義足。

ノゾミ

マツリと同じく現実世界から『ウーユリーフの処方箋』内に引きずり込まれたらしい。
ゲームが好きで、ゲーム業界の事情にも詳しい。
冷静で人当たりもいいが、ドライな印象をうける。

カナタ

同じく現実世界から『ウーユリーフの処方箋』に引きずり込まれたらしい。
帰れるのは一人だけと考えており他の人をライバル視している。
わがままで臆病で強がり、だけど他のメンバーと別れるのは寂しい。

ミト

同じく現実世界から『ウーユリーフの処方箋』に引きずり込まれたらしい。
マツリと同室。口数は少ないが、穏やかで優しい。
やけにマツリを心配してくれる。

ヒロイン

マツリが迷い込んだ乙女ゲーム『ウーユリーフの処方箋』のヒロイン。

気になるキャラはいましたか??
ちなみに私の推しはキリオです!マツリくんも好き😁
次回は一気に1〜4章までの感想を書いていきます!

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