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現在36歳社会人(妻1、息子1)
忘れもしない中学2年、14歳の時から20年以上に渡ってコリン性蕁麻疹と共存?してきたことから健康法の類には敏感で興味がある。

今回、備忘録も兼ねてこの人体実験記録を残すことにする。

行っている実験がきっかけでコリンとおさらば出来た時には、これが誰かの助けとなるかもしれないし、そうあることを切に願うばかりである。



◯今までの病気や手術歴


停留睾丸 1歳

水疱瘡 おたふく 手足口病

盲腸   7歳

コリン性蕁麻疹   14歳〜現在

プール熱    つい先日


◯体質

アレルギー体質
花粉症あり(→高城さんが20年来の花粉症を克服したとのことでそちらについても人体実験をしている最中である。別記事に譲る)

※父も同様のアレルギー体質。(アレルギー性鼻炎、花粉症等々)


◯スポーツ歴

野球 小学校3年〜中学生3年 


◯コリン性蕁麻疹になった経緯
中学2年のなにかの予防接種の順番待ちの際に蕁麻疹が出ていることに気づく。
後日、母と病院にて血液検査等をするも原因はわからず。
エバステルを服用することになる。

その前日に家の中の長年放置されて埃が積もっていた棚を掃除をした記憶がある。
蕁麻疹の原因はわからないことが多いとのことで、半ば惰性と諦めで特別な対策をすることなくきてしまった。

まあ薬を飲めばすぐに痒みも収まるし、そこまで生活に支障がなかったといえば
それまでなのかもしれないが、、、、
そもそも自分の蕁麻疹がコリン性蕁麻疹なのだということに気がついた(認識した)のも最近のこと。たまたま何かの記事を読んで、「そういえば発汗に起因してるな」と認識したのである。

そんな鈍い私が、なぜここまで蕁麻疹脱却に向けて強い意識が出てきたのかは定かではないが、なんというか探偵になったような気持ちで原因を謎解きのように
解明したいと思っているのである。



※写真はとある日の昼食

サラダ
刻み生ブロッコリー、アボカド、ほうれん草、キャベツ、茹で卵、
サニーレタス

味噌汁
舞茸、なめこ、人参、ごぼう、大根、玉ねぎ、豆腐

もずく酢


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