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蕁麻疹克服!? 途中経過 2週間

コリン性蕁麻疹への対策、人体実験と称して過去記事にあげたような対策を
次から次へと行っているが、きちんと対策を開始して2週間。

なんとその間、蕁麻疹への薬を1度も飲んでいない。
通常であればフェキソフェナジン(抗ヒスタミン剤)を2日〜3日に一度服用しないと痒くて痒くてたまらず、掻くことでさらに患部が広がる悪循環が起きていた。

まだ記事にしていない対策もあるのだが、
正直抑え込めてる。

これは蕁麻疹が出て20年になるが初めての体験、感覚である。
もしかすると、プラシーボ的な暗示効果があるのかもしれないが、
それでも結果はついてきていると実感している。

私の仮説が正しいのであれば、やはり体内に蓄積されている何だかの毒素
(排便によって排出されなかったもの)が汗に含有され、体外に放出され
その肌の炎症反応を自律神経で抑え込むことが出来ず、蕁麻疹という
過剰反応となっていたのではないか。

もちろん、まだ2週間であるのでこれからどうなるのかは、分からない。
ただ私にはまだ試していない”高城剛”式健康術がいくつも残っているので
(その中には、金沢にある最先端医療を受けれるクリニックの受診もある)
気持ちの余裕が大きい。まだまだ、秘密兵器が残っているというこの安心感が
自律神経を安定させている部分もあるだろう。

まだ同じ症状で悩んでいる方へ、この記事がリーチできていないようだが、
こうして続けていくことで、いつか1人でも良いから救ってあげられたらと思う。

発症してそう時間が経たないうちに、こうした知識や対策を打てたら良かったのにと悔しい気持ちもある。あの日の自分に教えるつもりで、今日もこのたった一人の投稿を続けていく。

※ちなみに花粉症の症状もまだない!

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