プロジェクトのドンデン返しはおもしろいか?
むかし、まぁまぁ有名な会社の採用ページで「大ドンデン返しにも負けない」的なことをおもしろおかしく表現してるコンテンツを見た。なにゆえ「大ドンデン返し」が起こる前提なんだろう?そういうセールスポイント?けっこうな角度で、首を傾げた。
そんなことを言いながら、その採用に応募した無礼を謝りたい自分。案の定不採用で、まぁ合わなかったんだと思う。こちらも、そしてあちらもそんな感触があったみたい。
無理が効くことを強みとする会社はあるし、世の中に根性論で乗り越えるような場面はある。だ