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皆様に改めて感謝。トレンド記事のメリットデメリット



noteで、3つ以上のトレンド記事が自己紹介を越えてきました。

Twitterで10リンク以上踏んでくださった方々、スキしてくれた方々、サークルの皆様、ビューしてくれた方々、ありがとうございます。

改めて、こうして結果を見ると、トレンド記事に向いているようです。

情報記事やノウハウ記事は駄目ではないですが、Google砲を食らったのも、トレンド記事なんですよね。

早めに気づけて良かったです。 

Twitterの内容も、『トレンド記事』でした。

なるべく誰かを傷つけないで書きたいです。

例えば、Twitterのコミュニティ機能やプロ野球開幕の話など、全てがトレンド記事でしたね。

トレンド記事にも弱点があるのですが、
トレンド記事の一番のメリットは、
「検索される」「表示回数が増える」
という話です。

今、ビューの最上位にある記事も、2022年に書いたものです。

トレンド記事をメインにしたいわけではありませんが、ついついトレンド記事をメインにしてしまう。

トレンド記事って書きやすいのと同時に派閥争いに巻き込まれる危険性があります。

今で言えば、小林麻耶さん支持派と海老蔵さん支持派の話とかウィル・スミスのビンタの話とか。

トレンド記事を中立的に書いていれば問題ないのですが、いまだに「派閥争いに巻き込まれたらどうしよう」的な恐怖があります。

もちろん、小林麻耶支持派にも海老蔵支派にもメリットがあるトレンド記事を投稿すれば、この話題についていけるでしょう。

トレンド記事の弱点は、「派閥争いに巻き込まれやすい」です。

トレンド記事は、なるべく、どちらかに偏った記事を書かないようにしましょう。

阪神巨人戦で、「阪神タイガースも巨人も強いぞ」とかは、一見優柔不断に見られがちですが、最終的には「賢い方法」だと思います。

「阪神弱い巨人強い」を全面的に押し出してしまうと、派閥からの批判があるかもしれません。

なるべく、「阪神強い巨人も強い」と指摘しましょう。その方が文章は楽です。

最下位予想とか誰かの心が落ち込む未来しか見えません。まあ、最下位予想自体は自由なんですが。

ゲーム感想で、「このキャラクターは使い物にならない」などの表現は避けて通りたいですね。

まあ、使い物にならないのは事実かもしれませんが、デザイナーとか心が傷つきそうですからね。

とまあここまで言っておいてなんですが、最近になってできた感情です。

今までは、
「誰かの心が傷ついてもビューが増加すればいいや」
と楽観視していたのですが、考え直しました。
 
そんなわけで、トレンド記事のデメリットは、
「派閥争いに巻き込まれやすい」
です。

現在試しているのは、「派閥争いに巻き込まれないように配慮しつつ、トレンド記事でビューを増加させる。」

という一見難しい舵取りです。  

最近、トレンド記事が続きますが、今後もよろしくお願いします。


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