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【7/26編集:公開終了しました】Radiotalkのコミュニティ・ガイドラインを作成する過程を発信し、反応に応じてチューニングしていきます

7/26(月)追記:コミュニティ・ガイドラインの初版を公開しました!ご協力くださった方、ご意見お聞かせいただいた方、本当にありがとうございました。存分に参考にしました。
こちらのnoteの記事本文は、情報の錯綜を防ぐ目的で削除しました。7月3日に公開していた本文は、意図部分のみ、以下のとおり残しておきます。
なお、途中経過の内容が不必要なまで独り歩きし、本質的な「場を守ること」の実現が遠くなることは本意ではないので、まずは公開されているこちらの記事を読んでもらえるように、ご協力いただければ幸いです!


以下、7/3(土)公開
(このnoteアカウントはRadiotalkの運営アカウントではなく、Radiotalkを起ち上げたイチ代表の井上佳央里のアカウントにはなりますが、まだ非公式情報というモノを扱う上ではもっとも妥当な場所だったのでこちらでやります。ただし、この記事はRadiotalkのコミュニティ・ガイドラインがRadiotalkのサービス内で正式にリリースされ次第、情報の錯綜を防ぐ目的で削除します)

多様な人が意見を言える状態である「ユーザー投稿型サービス」の肝となるのがガイドラインです。「禁止事項」は利用規約にもあるのですが、ガイドラインは人が読みたくなさそうなものを、いかにわかりやすく理解、共感いただけるように書けるか。民度が変わってくる、大事なものだと思っています。また、たとえば禁止事項である誹謗中傷を「受けた側」の方についても、法的に可能なサポートとして心の持ち方を明示するケアをしていきたいと思います。
そこで、タイトルの通り、まだ法務部門の確認や第三者チェックを通していないのですが、方向性として大事にしたいポイントを先出しして一部の方にヒアリング、反応を見ながら、より安心してご利用いただける形にチューニングして正式公開したいと思い、この記事で過程を公開します。

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