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コロナウイルスオミクロン変異株甘くみないで 依然デルタ変異株も蔓延中

日本ではオミクロン変異株の空港検疫が抗原定量検査で、PCR検査より感度が低すぎるため簡単に市中感染が、各都府県で確認されています。

近いうちに東北にも、蔓延する気配です。

オミクロン変異株は、ワクチンサードショットをしてもファイザーで1か月、モデルナは3か月で抗体が切れるそうで、逆に抗体が切れてから感染する確率が、75%ほど高くなる傾向がCNNで、話題になっているようです。(牧田 寛先生のTwitter記載)

一番の感染対策はN95マスク同等の感染防疫を発揮する、「#KF94マスク」を使用するのが得策だと思います。

事務局もこれまで何度かコロナ禍での、大人数が通る仙台街中の「アーケード」をKF94マスクを着用して、細心の注意を払っても払いきれない所を歩きましたが、その3日後のPCR頻回検査で「陰性」のお墨付きをもらっています。

オミクロン変異株はまだまだ未知の部分も多いですが、ワクチンでは防げないし、海外ではオミクロン株での死亡者も出ています。

なのでしっかりとした感染防疫(予防対策)はしっかり行い、また#PCR検査 も帰省直前に行い、検査必ず接触前後数回検査し(帰省直前の検査での『陰性証明』)受けてください。
また帰省や正月初売りも絡んでくるかと思います。帰省や初売りなどの場合は接触前後1週間検査をすることを、牧田先生は推奨しています。

木下PCR検査センターでは10月から陰性の案内が、ほぼ陰性証明書に近いネット証明へと変わりました。

なので若干まだ検査は高いですが、木下のPCR検査(必ずPCR検査で)を行って「お互いが安心した帰省をして」ください。(内閣官房割引300円アンケートクーポンも有効活用してください。)

KF94マスクは「Qoo10」というネットサイトから、不正の無い安心の韓国直送での「KF94マスク」が手に入ります。
行動や感染予防に不安を感じているかたには、KF94マスクをお勧め致します。

さらには最近「デルタ株」のクラスターが国内で頻発しています。

PCR検査・KF94マスクとセットの防疫体制で、#デルタ株・#オミクロン株 蔓延の年末年始乗り越えましょう。

厚労省は接触後3日~5日開けた検査を推奨していますが、これは何の根拠にもなっていないようです。オミクロン株は最低1日半~3日で陽性だとわかるそうで、それ以降は唾液に含まれるウイルス量が減るそうです。(体内では増殖します。)
出かけるかたは最低でも接触後1週間の間で2~3回の頻回検査を、やっていただきたいです。(医師の話によれば国のガイドラインは接触後1日~14日健康観察【PCR検査】が必要)

みなさまの感染予防対策が秋のデルタ株感染者急低下をもたらしました。

手洗い・うがい・エタノールスプレー持参での行動をお願い致します。

外での行動では予防のための手袋数セット用意し、外食をする際手を洗えないなどした際は、手袋を外しエタノールスプレーを手に多く含んで、手を指先から手全体に完全にエタノール消毒してください。

ポリウレタンや布マスクを使わず、この際新たなZEROコロナへ向けてマスク選びも変えてみましょう。

このメッセージが全国・全世界のみなさまに届くことを願っています。

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