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飲食店廃業相次ぐ 働く人たちは?

新型コロナウイルス感染拡大を受け、流川・薬研堀地区を中心に広島市中区で2021年に廃業したスナックやスタンドなどの「深夜酒類提供飲食店」は152店に上ることが、広島県警のまとめで分かった。17年以降では新型コロナが流行した20年(234店)に次いで多く、その前年の3倍以上となった。22年も年初から県内全域で「まん延防止等重点措置」が適用され、今月1日、20日間の延長期間に入った。収束が見通せない中、今後も廃業が相次ぐ恐れがある。

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=829416&comment_sub_id=0&category_id=112

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