戦争放棄

今日はくどくど書かない。
ロシア ウクライナ戦争の教訓は他国に支配されるか、国が砲火で崩壊するのなら戦争を放棄して最初から戦わないことである。
プーチンは開戦時にウクライナ兵に参戦せず故郷に帰ることを呼びかけた。
これに抵抗しなければ、例え国が国民を罰しても死刑にならないほうに賭けることが出来る。
そもそも民主国家で選挙で政治家を選べるのなら、戦争する政府は選ばないことが市民にとっての戦争である。
核武装して戦争を放棄するということは究極の選択であるが、まだ原発を廃炉に出来ないこの国ではその選択肢も考えなくてはいけない

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