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ファクターXの存在、ほぼ確定。

上記の森田先生の記事や、

J satoさんのtwitterに便乗させていただきます。

理化学研究所の重要論文の日本語版がリリースされた。
多分、動画や、それをまとめたものを見た方が分かりやすいと思う。

要するに、
・季節性コロナウイルスへの定期的な暴露
・細胞性免疫の働き

が、日本人におけるファクターXであった可能性が高い、という新コロワクチン慎重派がずーーーーっと言ってたことを裏付ける報告だ。やはり、日本は、液性免疫を狂わせる物質など投与せず、高みの見物をしておけばよかった、ということだ。

 これは、コロナ対策禍およびワクチン禍を覆すゲームチェンジャーになり得るのではないか、と期待している。

 上記の論文で広く知られるようになった(荒瀬先生ご自身は、ワクチン慎重派にこの論文を取り上げられることを迷惑がっているという噂を小耳にはさんだが)抗体依存性感染増強もそうだが、そもそも自身の抗体が自身の身体を攻撃することにより発生する疾患(いわゆる自己免疫性疾患)は、世の中に吐いて捨てるほどあるのだ。実際、抗体が関連する疾患は、現在のワクチン禍で無視できないレベルで報告されている(これに関しては現在記事作成中、「重大な副反応」は心筋炎や血栓性血小板減少だけではない!)。液性免疫に頼る戦略には大きなリスクを伴う可能性は、少なくとも内科を標榜する医師であれば、いい加減気づかないといけない。まあ、感染症屋さんは一生気づけないだろうけど!

折角、J satoさんを取り上げさせていただいたので、こちらも紹介しておく

人がゼニを操ったんやない…ゼニが人を操りよったんや・・・

あと、同じくJ satoさんがtwitterで紹介されていた、この心理学教授の現状分析が、あまりにも見事だったので紹介させていただく。

今回ほぼ確定したファクターXの存在が、少なくとも日本では全体主義崩壊のきっかけになるかもしれない、なって欲しい。

そして、今は下記を肝に銘じて、何とか踏ん張ろうと思った。


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