【生後207日】記録が追いつかない【育児日記】

日々が過ぎるのが早すぎて、そしてnoteにつづる気力がなかなかなくて、記録が追いついていなかった。
何から書こうか…という感じだけれど、とりあえず思いつくままに。

●ハーフバースデー撮影
先日、ハーフバースデーの撮影へ。
マタニティフォトでお世話になったスタジオがとても良かったので今回もお願いした。
春らしいかわいいブースや衣装を用意してもらい、こちらもいくら解消を持ち込んだりして、たくさん撮影してもらった。

スタッフさんと出産してからお会いするのは初めてで、娘に会ってもらうことができてうれしかった。

娘、最後は疲れて泣いてしまったけれど、いい記念になった。

初節句で少し離れた義実家に泊まりがけで行った翌週だったし、年度末で夫の仕事も忙しい時期だったので、そんなときにわざわざ撮影に行くのか少し悩んだ。
でもやっぱり撮影は楽しかったし、先日データが届き、どれもかわいくて、撮影できてよかったなあと思った。

少なくとも赤ちゃんの時、本人に写真を撮ってほしいという意思はないので、記念撮影は親の自己満だとつくづく思う。笑
お世話になっている助産師さんとも最近そんな話をしていて、死ぬときに自分の棺桶に入れてほしい、という話で盛り上がった。

娘には、わたしたちにとってすごく大切な存在だということは伝わってほしいけれど、押し付けがましくしたくはないなあと思う。

(娘を産んだとき、実母が、わたしが生まれた時の写真とか見せてきたのだけれど正直重たかったので…
気持ちはわかるけど、わたしはそれを素直に受け取れなかった。
こんなにもしてあげたんだからね、感を折に触れて感じることがある。)

●ジップロック最強説
子育てをする上で必要なアイテムを家で収納したり、出かける時カバンに入れて持ち歩くことはたくさんあるけれど、そのうえでジップロックの存在は欠かせないなと最近痛感している。

離乳食を作り置きしたものを凍らせて保存するとき、ジップロック。
外出するとき、ベビーフードや離乳食に必要なアイテムの持ち運びにジップロック。
そして、着替えやおむつを入れるのも、中が見えて風をすることもできるジップロックは非常に重宝する。

娘を連れて出かける時はいろいろなものを持っていく必要がある。
バッグのキャパもあるし、中身がすぐわかることや取り出しやすさというのはとても重要になる。
よって薄い、チャックがついている、防水、中が見える、というジップロックはかなり便利な存在となる。

最近いろんな大きさを買いそろえた。
子育てにおいて、便利なものにはどんどん頼っていきたい。


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