実両親に産後ガルガル。

少し久しぶりに両親がうちに遊びにきた。

先週夫がコロナになった時は食料など調達してもらい助かったしと思ったけれど、やっぱりもやもや言動が多くて、しばらく会いたくない。笑

詳細を記すのもめんどくさい(実際大したことでは無いのだけれど)からとりあえず割愛するけれど、やっぱり無理なもんは無理だなと思った。

産後のガルガル期ってやつもあるのかもしれないけれど、産後一番イライラしているかもしれない。笑
つくづく、もう里帰りなんて出来ないなと思った。
宿泊なんて絶対無理。
数時間でお腹いっぱいです。
娘もできればたくさんは預けたくない。

まあ、親って順当にいけば(?)わたしより早く天寿をまっとうすると思うから、人生ずーーっと付き合う訳では無いし、という考えがわたしの心の支えとなっている。
これを思うといつも少し気持ちが楽になる。

助産師さんとか保健師さんとか、これまで1人目から妊娠出産子育てでお世話になってきた、産婦人科や自治体のスタッフさんの方がよっぽどほっとする存在だと改めて感じる。
(もちろん、プロという安心感もあるのだけれど)

そしてやはり義実家の方が居心地がいいことも再確認した気がする。

産前もいろんなこと考えたり、親と話したりもしたけれど、まあやっぱそう簡単に変わるものでもないよね。
相手に期待してもいけないなと思う。
わたしもわたしで、親だからって期待してしまってる部分があったのかも。

嫌だったらシャットダウンすればいいよね。
最近世話になってるから……とも思うけど、ただでさえ大変な産後、自分の心をしっかり守らなければ。
最近、夫がコロナ隔離中で、とある夜に自分の気持ちが不安定だった時、娘と息子が同時にぐずったことは記憶に新しい。

来週はうまくいけば、やっと、本当にやっと、産後ケアの利用で産婦人科にお泊まりの予定なので、今はそれが一番の楽しみ。

とりあえず気持ちを吐き出したくて投稿。

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