赤ちゃん訪問とモヤモヤな気持ち

先日、助産師さんと保健師さんによる赤ちゃん訪問があった。
育休中の夫ももちろん同席。
息子は順調に育っているし、娘も大きくなったね、という感じで、jasmineさんも元気そうでよかった、頑張ってね、と言われて帰って行った。

2人とも上の子の検診の時からお世話になっていて顔見知りだし、助産師さんは妊娠初期?ぶりにお会いした。
久しぶりに話すのはすごく楽しかった。

今日は実家とお宮参りや内祝いの件について少し話した。
この件に関してはわたしがいくつかやらかしていたりする部分もあるのだけれど、わたしはもはや、実家と話すと疲れてしまうという思考回路?になっているらしい。

おそらく今回のお宮参りは、上の子の時よりは100倍増しになるはず(前回がいろいろありすぎてメンタル死んだ)ではあるが、もうほんと、つくづく、実家とはできるだけ会いたくない~。
完全に(?)実家アレルギー。
とはいえ、実家にも2人目の産前産後でいくらか牽制しているため、だいぶ言ってこなくなったなあとは思うのだけれど。

昨日の赤ちゃん訪問も、夫がいる手前、実家の愚痴は出すことが出来ない。
わたしが本音を漏らすと、夫はますます実家が嫌になるだろうから。

わたしの悩みはいつだってだいたい実家関係に繋がるんだなという感じ。
こどもたちのイヤイヤ期がどうとか、睡眠不足がどうとかは正直大したことないレベルである。
夫が同席していなければ、おそらく実家の話もちらっとしただろう。

夫が家にいてくれて、こういう場にもいてくれるのはすごくいいことだけど、実家の愚痴が吐きにくくなったのだけはちょっと大変だなと感じている。笑

先日支援センターに行った時も、夫も一緒だったので、保健師さんに「産婦人科から連絡きたけど大丈夫ですか?」と言われた時も深く話すことが出来なかった。

そのうち、わたしと娘もしくは息子だけで、支援センターとか行って吐き出さないとだなあ。笑

実家と話したあとは、優しくしてくれる他人が無性に恋しくなる。
つくづく、話を聞いてもらえる他人がいるありがたみを感じる。

とりあえず、あんまり考えすぎないようにしないとなあ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?