見出し画像

【記事投稿】1人で余暇時間を過ごす工夫(2023年12月)

発達凸凹アカデミーのHPに記事を投稿しました。

今回は、余暇時間の過ごし方に悩むお子さんへの対応について、まとめています。

我が家の三男が小学校低学年の頃、ちょっと暇になると、「暇…」とよく言っていました。ゲームが好きなので、基本的にゲームをするのですが、そのゲームにも飽きることがあります。そうすると、何をしたらよいのかわからなくなるようで、「つまるものが欲しい」と言ってくるのでした。
※つまるもの=つまらないの反対で「つまる」という表現をしていました。

あれは?これは?と提案するも却下されたり、忙しい時に「暇だ!」と言われるとこちらも気持ちの余裕がなくなり、『自分で考えなさい!』と突き放してしまいそうになることも多々ありました。

1人で別の過ごし方を探すことができないだろうかと、常々思っていたので、記事にて工夫策をまとめてみました。他にもたくさんの工夫策をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、是非ご意見いただけたらと思います。

ところで、小5になった三男。
今は自分で時間をつぶせるものを探して、過ごせるようになりつつあります。おもちゃを探って気になるもので遊んでみたり、庭で泥遊びをしてみたり、兄弟に「遊ぼうよ」と誘ってみたり、動画を見てみたり‥‥

記事はこちら↓


いいなと思ったら応援しよう!