t256 実家とのすり合わせは大変です。

母が勝手に「干し姫さま」をお願いしていました。邪神の嫁です。

室内干しの必要な時にさっと出して、天井スッキリで有名な干し姫さまですが、リフォーム時はお願いしてましたが、今はいらない。

色々考えていらない判断をしていたのによかれでこれです…。

突っ張り物干しあるからいらないって言ったよね?!と言えばあった方が便利だしスッキリしてるよ?と話が噛み合わず…。

後から部屋の使い道を変えたときに面倒だからいらないんだよ。と一通り説明してかなり不服そうでしたが納得いただきました。

何だか不安になってきましたね…。

毎度決め事があるとラインのノートにまとめているんですが、ちゃんと伝わっているんだろうか…

ちなみに年末年始に帰省した際に、「生活が合わなかったら家建てるから土地下さい」と両親には申請済みです。

嫁(邪神)を守るには先に言うべきことは言っておかないと。と伝えましたが、案の定両親は微妙なリアクションでして、出来ればこのまま一緒がいい。家もリフォームレベルで解決したい。という旨を言われました。

これを受けて邪神氏とは「自分達だけで暮らしているのと変わらないレベル以上の負担なら家を分けよう」と合意しています。一緒に住む以上はお互い助け合うという普通のことができなきゃ止めようというごく普通の判断基準を作りまして、まずはお金が貯まるまで。次は息子氏の一人部屋。娘氏の一人部屋。と成長に合わせて変化が必要なタイミングで検討しよう。という話にしました。

リフォームに使う上限金額も決めて、その範囲でちょっとずつ使いやすく、暖かくしつつ、壁なんかは遊びたいなぁ…。

同居が上手く行けば、憧れの注文住宅は20年くらい先になりそうです…(笑)

その頃には両親も多分いないし、子どもたちも独立してるし、小さくこざっぱりとした家が建てられそうですね!

…なんか色々遠のくな…orz

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?