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第38回 日本ストレス学会 学術総会―情報

第38回 日本ストレス学会 学術総会―情報
学会発表の日程をお知らせします。

(ウェブ開催となっています)
 
第38回 日本ストレス学会 学術総会―情報
The 38th Annual Meeting of the Japanese Association of Stress Sciences
 
会 期 : 2 0 2 2 年 1 1 月 2 6 日 ( 土 )- 2 7 日 ( 日 )
会 場 :W E B 開 催
発表日:11/27(日) 13:00-14:20
(徳島大学教授)
「ストレスケアカウンセリングとマックビーの自律神経失調症に対する改善効果」
 
【背景】本研究は、徳島大学倫理審査委員会の承認を受けて実施した(承認番号20004)
BTUのストレスケアカウンセリング(SCC)は、ホメオストレッチによって筋肉に蓄積したストレスを緩和して生理学的なリラクセーション状態を作り出すものである。
自律神経系の活性化や、脳幹、中脳、前帯状回が刺激されることで側座核と前頭葉眼窩皮質の神経活動が高まることが確認されている。
また、うつ病の予防や慢性疲労症候群に対する研究成果が複数報告されいる。(抜粋)
 
実証研究について



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