つまらない冗談を言う人を、面白くない人だと決めつけていた。 「その人が何かを言った」。 事実はそれだけ。 その人がつまらない人という訳ではない。冗談のネタが面白かどうかは、周りの人それぞれ自由に捉えて良い。私はその冗談を聞いても楽しくないから、無理に笑う必要もない。でも彼がつまらない人だとジャッジするのは止めようと思う。
名古屋で最初に食べたかったものは、やっぱり味噌カツ。 これまで名古屋を訪れる機会が無かったのですが、航空関係の仕事したいという娘の希望で、セントレアを見るだけの目的で初めて名古屋に。 「矢場とん」の看板メニューとも言える極上リブの味噌カツを食べました。期待をはるかに超える美味しさにビックリ❗完食は無理だと思っていた200g は余裕で平らげました。 私達は完全に名古屋めしのファンになり、到着から帰りの飛行機の機内まで、食いだおれの旅となったのでした。 #名古屋めし #矢
秋田県立美術館で「大正イマジュリィ」が開催されている。 竹久夢二、橋口五葉、杉浦非水、小林かいち、高畠華宵、橘小夢など、大正の作家たちの作品を楽しんだ。 大正時代は、挿絵、広告、雑誌の表紙など、日常生活で触れるものが美しいアート作品で溢れている。なんて羨ましい環境だろう。
ふと、海でご飯を食べようと思いついた! なかなか良いアイデアだと思った。夕暮れには間に合うようにと、急いでスーパーに買出しに行き、帰ったら大急ぎで料理する。 メニューは豆腐とチーズの春巻き。たっぷりのレタスとアボカドのディップを添えた。 白ワインのボトルも一緒に抱えて徒歩15分の海水浴場へ。 曇り空になってしまったけど、娘と二人で春の海辺で乾杯した。暖かい潮風に吹かれながら、他愛のない話をして幸福な時間を過ごした。