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【ベンガルールAI】最先端都市ベンガルールに行くには④あったら・できたら便利なものベスト3

ベンガルールに仕事・ボランティアであったらかなり便利なものがある。
打ち合わせ、イベントの参加、人とのコミュニケーションなどに役立つものを上げていこう。

その 1 ベンガルールに行く前、日本で移動アプリUberをダウンロードをしておく
まず日本出発前に「Uber」のダウンロードしよう。 ベンガルール空港に到着後、ホテルまでは車の移動が必要になる。繁華街のMGロードまでは約60分。空港についたらUber専用の待機所(空港を出てからほぼ一番左側)に行き、Uberを頼み自分が依頼したナンバープレートの車に乗ろう。

その2  英語は中1レベルである程度、話せるようにしておく
ホテルへチェックイン、ベンガルール在住の方とコミュニケーションをとる時には英語が絶対に必要。簡単な言葉でもいいので、出発前からオンラインで勉強をしておくこと。英語ができるとAI・ITワークスペース(Wework等)でエンジニアとの出会いや、現地の家族とご飯を食べたり、仕事の話ができることも。日本ではあり得ない話なのだが、これがベンガルールにいると結構ある。「知らない片言の日本人が話しかけて来た!なんだか面白い?やつだな」と。そして2週間ほど経つと、絶対に話さないといけない場面が何回もあるので、英語アレルギーでも勝手に話せるようになる。勉強アレルギーの方は映画と音楽で覚えましょう。

その3 矛盾をしているのだが、必要な物以外は現地で安く調達する。 
これが肝。必要最低限の物以外はシンプルに持ち歩かないこと。


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