見出し画像

【ベンガルールAI】最先端都市ベンガルールに行くには①まずはパスポートを申請から!

・コロナで海外に行けないので、パスポートの有効期限が切れてしまった。
・ベンガルールに行ってみたい。
・ベンガルールの大学に留学をしてみたい。
・ベンガルールのAI企業を見学してみたい。
・また駐在で戻る予定がある。
・現地のイベントに参加をしてみたい。

さて、日本人が海外に行くために最初にすることは、まずパスポートを取得しなければなりません。

ベンガルールの心得① パスポートをGETしよう!

日本から海外に行くためにはパスポートというものが必要になります。パスポートを持っていないと、日本から海外に行くことはできません泣。 それでは、パスポートの取得方法について解説をしましょう。

まず、どこでパスポートを申請すれば良いのか?
パスポートを申請するためには、まず近くの市役所に行きましょう。そう。いつも住民票やらなにやらを申請しているあの市役所です。
そして申請書類の準備をしましょう。

1 一般旅券発給申請書 1通

下記のリンクからダンロードをして、申請書に記載をしよう。 

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html

2 戸籍謄本(または戸籍抄本) 1通
最寄りの市役所に行き、GETしましょう。 発行料金 450円

3 住民票の写し 1通 
これも市役所でGETしましょう。 発行料金 300円

4 写真 1枚
近くの証明写真BOXに行き、「パスポート用」を選んでください。
サイズは細かいので記載をしません。 

5 申請者本人に間違いないことを確認できる書類
運転免許証、健康保険証、国民健康保険証などがあればOK!

書いたら、申請を市役所でしましょう。そして、必ず「受理票」を受け取ってください。

20歳未満の未婚者の場合は、父母又はそのいずれか一方)又は後見人が必ず署名してください。他親権者又は後見人の署名を得ることができない事情がある場合には、都道府県旅券事務所に相談をしましょう。

3 パスポートを受け取ろう!

パスポートを受け取る時には次のものを持って、本人が必ず交付(申請)窓口においでください。

(1)申請の時に渡された受理票(受領証)
(2)手数料(必要額の収入証紙及び収入印紙を受領証に貼付してください。)

出来上がったパスポートは、パスポートの名義人本人でなくては受け取れないため注意しましょう。また、パスポートの受領時には手数料を支払わなくてはなりません。有効期間10年のパスポートは収入印紙と都道府県証紙併せて16,000円、有効期間5年のパスポートは12歳以上であれば11,000円、12歳未満であれば6,000円支払います。手数料分の代金を用意し、パスポートの受領へ向かいましょう。

パスポートの申請場所や受付時間等は各都道府県により異なるため、最新情報は住民登録をしている都道府県の窓口まで問い合わせて確認しましょう。

引用:https://www.skygate.co.jp/guide/2045
引用:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.html#:~:text=%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E3%81%AA%E3%81%8A,%E9%A4%A8%EF%BC%89%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?