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犬華やぐ生活

文章を書くのは好きなんだけれども、
長く書くとまとまりがなくなってしまうのでTwitterで十分かなと思っていたり、、、。
でもやっぱり色々考えながら書いてみようかな。

うちには「リク」という8歳の犬がいる。
キャバリアとトイプードルの混合血統を持つミックス犬だ。

犬柄がすごく良く、人間とも犬とも誰とでも仲良く出来る。

昨年夏に知人からうちに預け入れられており、ステータスは今も「預かり」だ。
来た当初が7歳ということもあって、分別がついていて世話はとても楽である。
何よりもお散歩が大好きで、犬柄も良いので、地域では既に友達100人もいるんだとか!
性格も穏やかで攻撃的になることもない。
お留守番も何でも良い子に過ごすことが出来る優秀犬(飼い主目線)だと思っている。

もともとうちの家族は犬猫と暮らしてきた歴史で、
私もその中でずっと生活をしてきた。

タイトル「猫とわたし」
日光浴をするミニチュアダックスフント

動物がいることに抵抗ない。
むしろ動物がいてこそ、生活が華やいでいる。
こちらが気持ちを向ければ応えてくれるし、こちらが落ち込んでいる時は側に寄り添ってくれる。
単なる愛玩ではなく、人生の欠かせないパートナーだ。

しかし出会いもあれば別れもある。
やっぱり動物とはいえ、一緒に暮らしてきた家族が亡くなるのはとても悲しい。
リクが来るとのバトンタッチする形で、老婆犬だったチャラ(上写真・右)が亡くなった。
とても聞き分けの良い子で、人間の言葉を全て理解していた優秀犬(飼い主目線)だ。

その前はサスケ(上写真・左)が、その前はエリカ(上写真・猫)。
どの子ともそれぞれの思い出がある。
その辺りの話もいつか書いてみたい。

終わり。

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