国家総合職・試験制度徹底解説(試験区分選び〜官庁訪問対策まで)

国家公務員採用総合職(院卒者試験・大卒程度試験)の区分試験別・府省等別採用状況(過去3年間(平成30年度~令和2年度))https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sougou/saiyo_sougou02_link/saiyoujoukyou-sougou30_2.pdf

人事院開示請求電子申請システムの窓口(システム停止中・郵送のみ受付)
https://www.jinji.go.jp/jyohokoukai/annai.html
※開示請求の対象となるのはおそらく過去5年分までです。(要確認)

【補足】
各予備校の売り文句として「『過去の合格者の再現論文』、『面接再現』の蓄積により、確実に合格へ導きます。」等言ってくるところが多いと思いますが、①総合職のように合格者数の少ない試験種では情報の蓄積など無いに等しい。②受験生による合格後の「論文・面接再現」なんて適当(どうでも良いから)。との理由により、信憑性は薄いと思われます。
※個人の見解です。(と、いうか今回の動画全体を通して個人の見解以外の何物でも無いです。)


公務員試験に関しては、適切な努力が適切な結果に繋がる試験であって欲しいとの想いから、本動画を投稿致しました。
各種予備校についても(金額相応かを別にすれば)得るものは必ずあります。

少しでも興味のある方は、是非受験を検討していただければと。その際の検討の一助となれば幸いです。

#国家総合職 #試験区分 #選んではいけない

公務員試験がぼちぼち始まりましたので、最近ではもっぱら試験対策をメインで発信しております。ただ、noteの方では「公務員の実態」的なところについても、需要があれば発信したいと思っておりますので、リクエストなどあればコメント等よろしくです。 守秘義務がありますので、その範囲内で。笑