取り戻せない過去 取り戻せる未来 選び直せない選択 選べること 変えることのできない過去 変えることもできる未来 今、今、今 過去のことも未来のことも 今があるから考えられる 考えられない死 考えることのできる生 生があるので 今があり未来がある
何かしらの有用性と ある特定の話題と それを的確に伝えるという 編集方針がないとダメだ 人はわざわざ時間を使ってみに来てくれない 新しくnoteを作ってみようかな このnoteはすごく手広くやってしまったけど
やらなければいけないことを 頭が作り出す 過去の経験か 誰かの言葉か 周りの雰囲気か それはいつの間にか頭の中にある 生きるために必要なことは本当に限られているのに 何故苦しい？ 食べて寝てれば良いのだと 思うけれどもそれもそれ 時間の余ったことで、 作り出されたやらなければいけないこと それに押し潰されようとしている人がいる どうか自由を 気付ける心を 強制ではなく自らの意思を 恐れでなく喜びから やらなければならないことを課したい
このコロナ禍にあって シンガポールで働くことが現実味を帯びてきた コロナもあり、 実現しないのでは？と思っていたが、 どうやらほぼほぼ確定のようだ 出発は4月 このnoteの趣旨もシンガポールでの生活についての 情報発信が主となっていくかもしれない コロナでどうなるかわからないけれど、 種々の準備は進めておきたい
ほぼ全ての時間は穏やかに過ごせる 歯医者で歯を削られている時は難しいかもしれないけど 心地良い日の下を歩く時に 寒い日に布団にくるまっている時に 湯船に浸かっている時に 野良猫が触らせてくれた時に いや、そんなことしてなくても穏やかには過ごせる 戦火の中にいるわけではない 頭の中で苦しみと義務を生み出し 勝手に苦しんでいるのが現代人だ
燦々と日が降り注ぐ中、 散歩した 川沿いを歩いた 2月の中旬だというのに 梅や早咲きの桜が咲いていた もう春だ 全てが平和で 日差しが何だか懐かしかった 小学校の頃、 たまに午前中だけ登校しなくてはならなくて(土曜日なのに)、 給食を食べたあと暖かい日差しの中を歩いて帰ったことを思い出した 散歩がてら、道にいたノラ猫と遊んだ 動画を撮った https://youtube.com/channel/UCtQqIs64rS9mef86dYc1eRg ザ・野良猫といった面持ち
歌で社会風刺は無理だと思う 資本主義は〜…とか、 マクロ経済が〜…とか、 刑事罰が〜…とか、 マジで歌詞にそぐわないと思う 学術的なことも難しいと思う 刺さる対象が極めて狭いし ネタで終わる だからこそ恋愛の曲が多いんだろう ex) My Boo(清水翔太)、You And Me (Lifehouse) かのビートルズの曲もほとんどが恋に関連している あとは皆に共通する普遍的な歌 日常や ex)ホリデイ(BUMP OF CHICKEN) 生き方や ex)棒人間(rad
散歩をしたら 陽だまりに野良猫がいた ふわふわの毛に触れた 動画を撮ったら、尻尾が当たった https://youtu.be/78ybLpn6IeI
知性を持つものは 勉強に励むものは 静かで暗くなければ そういう思いが自分の中で膨らみ 本当にそんな人間になっていた 生きているのであれば そんなもの持たず 前を見て進みたい 前を見て 前を見て
高層マンションに 鏡ばりのお風呂を作って 眼下にマンションをのぞみながら ゆったりお風呂に浸かりたい そのお風呂には 水に濡れても壊れないテレビがあって そこで観光番組を見るんだ 湯船に浸かって 旅行気分で 自分の体は一切疲れない あの漫画みたいに 黒光りする車を買って あの子に見せびらかすんだ あの映画みたいに きれいな家に住むんだ 月々1万円で家が持てるんだって 大きな家に住みたいな あのCMみたいに 道は無数にある 操作された道だ カネを使うよう仕向けられ
知性を持ち 勉強に励むものは 暗く 静かに 本でも読んでいろ と自分で思った 誰とも会話しない日々が始まった 今日は笑顔で生きようと 心に決め 1人で太りで寝転んでいる時は その決意も堅いのに 人と会ったり 何かを邪魔されると途端に顔が曇る 暗さを持たねばと思い 何年も過ごすうち 本当に暗くなり 何だか辛くなった 今日は明るく笑顔で生きてみよう 布団の中で誓う #厨二病からの脱却
こう思うことがある I want to die without any pain or fear. 痛みと恐怖を感じず、 いなくなりたい 私は臆病で 死を望んでいるのに 自殺はできない 考えすぎる頭が嫌で いつまでも過去に囚われ 今を楽しめない心 それを引きずって 毎日目を覚ます シャワーを浴びているときや 1人で床に就くとき そんなことを考える 楽になりたいんだ、という でもまた朝は来て 太陽は燦々と降り注ぎ 私はまだ生きている #暗
私にできることは何だろう？ いろいろ考えた そして出てきたのが、詩であり歌詞作りだ この資本主義社会において、 金にならないことをするのは愚かかもしれない そんな葛藤を抱きつつも、私はここで 言葉を紡ぎます #自己紹介
