水道橋博士参院辞職
れいわ新選組から昨年、参院選に挑戦し、当選をした水道橋博士。
当選直後からうつ病を発症し、ほぼ一度も議員としての活動をすることなく辞職した。
何がそこまで水道橋博士を追い詰めたのか?
私はれいわ新選組にはこの件に関してきちんと報告をする義務があると思う。
うつ病と言えば全てが見えなくなる。
うつ病を発症する理由としては、頑張って頑張ってやっていたのに思っていたのと違う。そんな厳しい現実を突きつけられたときに落胆し、精神的におかしくなる。
第二に金銭的理由。
水道橋博士と山本代表との口約束にによってほぼ決定した出馬だった。
選挙費用は自費持ち出しだろう。
確か、出馬するにあたり家を売ったなんて本人はツイートしていた。
もしそれが本当なら、れいわ新選組は選挙費用を本人に負担をさせて交付金を当てにしていた水道橋博士との間で何らかの金銭的トラブルがあったんじゃないか?それがうつ病を発症した直接的原因じゃないか?
と推察する。
私も水道橋博士は支持していただけに非常に残念です。
しかし今は見守るしかありません。
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