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メモの濫用

とにかく。
noteにわけのわからない下書きが沢山保存されていた。
すっかり忘れていたので、タイトルだけで保存してあるものは何を書こうと思っていたのかさっぱり思い出せない。

ということで下書きを整理することにした。

無題で何かのリンクが貼ってあるものはもう旬を逃しているモノばかりだったので削除。
もう出来上がっているのでは?と思えたものは昨日公開した。
そもそもなぜ公開せずそのまま下書きに入れていたのかは二年前の私に聞かないとわからない。

一つだけ内容は思い出せないものの、タイトルが面白かったので捻ればまた書けるのでは、と思われるものがあったのでそれだけは下書きに残しておいた。

やれやれ一段落、と思ってふと気づいたのだけれど、どうやら私はメモや下書きを濫用する傾向にあるな?

それで何か問題があるわけでもないのだけれど、Googleのkeepはタグ付けしておかねば探せない感じにはどっさりメモが入っている。
裏紙を使ったリアルメモ用紙もデスクに散乱している。
あとで見直してみたら別にすぐ捨てて良かったものだったりしてなぜそこにずっと置いているのか疑問である。

更にPCのモニターにも付箋が貼りまくられている。デジタル付箋ではなく、紙の付箋。
この辺りは一年に一回くらいしか出てこない用途の情報だけれど目に付くところに置いておかねばわからなくなってしまって困るもの。

更にデスクの正面の壁にも何やら沢山のメモがマスキングテープで張り付けられている。特に目をひくものは自分の年齢と今年が令和何年なのかという付箋。毎年、何年で何歳なのかわからなくなるので仕方がない。
あと家族のお誕生日と、減価償却メモ。
しかし昨年度の帳簿に減価償却を記載し忘れたんじゃないか問題が今まさに発生した。危ない。

そして冷蔵庫にはレシピのメモがぎっしり張り巡らされており、磁石が不足しているせいで重ねて貼ってしまっているものもあって、混沌を極めている。

え、これメモとしてちゃんと機能してる?

はい、しっかり機能しています。多分。

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